「毎日ご機嫌でいるお手伝い」ー潜在意識を味方に、しあわせをチューニング
思考の学校 認定講師の 紫音(しおん) です。
イギリス在住。
音楽に魅了されて移り住み、20年が経ちました。
潜在意識を味方に、しあわせをチューニングしながら、みんなが毎日ご機嫌でいるお手伝いをしています。
こんな人生を歩んできました
- アルコール依存症のパートナー
- 母との確執(何を言っても否定される感覚)
- いつも満たされない心、お金の不安、我慢と節約がスローガンのような日々
- 「〜すべき」「〜しなきゃ」に縛られて行動できない
- 人間関係では本音が出せず、疲れ果てて帰宅
- 自分が何を思い、感じているのかすら分からない状態
「何をしてもうまくいかない」「頑張っても報われない」そんな生きづらさを長く抱えていました。
思考の学校との出会い
- ネガティブを「なかったこと」にせず、認めることの大切さを学ぶ
- 自分の内側の思考を見つめ直すことで、少しずつ現実が動き始める
実際に起きた変化は…
- 上司との関係が驚くほど改善
- 臨時収入が入る
- 帰国時の飛行機代も臨時収入でまかなえた
- お金への不安が軽くなり、「豊かさのためにお金を使える」ように
- 10年以上毎日欠かさずお酒を飲んでいたパートナーが、自ら決めた「週1休肝日」を実践中
大きな気づき
最も衝撃だったのは、パートナーの依存は、私自身の“依存心”の写しだったと気づいたことでした。
- 母に対して「愛されていない」と感じ、心のどこかで責め続けていた
- 「こんな私でも愛してくれる?」と確認したくて、無意識に依存していた
- その思考が、パートナーの姿として現実化していた
長女として「しっかり者」に見られながら、実は心の奥に“隠れた依存”を抱えていた――それに気づけたことが、大きな転機になりました。
今、私が伝えたいこと
- 現実は「自分の思考」が創り出している
- だからこそ、必ず変えることができる
- 小さな一歩を積み重ねれば、毎日のご機嫌が取り戻せる
- 音楽のように、自分の思考と感情を調律して、しあわせをチューニングできる
私は今も学びの途中ですが、以前よりも落ち込む日が減り、「だったら変えていける」と思えるようになりました。
こんな方に
- パートナーや家族に依存症の問題がある方
- お金の不安をいつも抱えている方
- 人間関係で疲れ、本音が出せない方
- 海外在住で孤独感やストレスを感じている方
最後に
「もう無理かも」「どうせ変わらない」
かつての私もそう思っていました。
だからこそ、どんな状況でも必ず変われると本気で信じています。
あなたの毎日をご機嫌にするお手伝いを、潜在意識を味方に、しあわせをチューニングしながらサポートします。



