完璧主義を手放して娘の不登校が解消!自信がなくやめたかった仕事が「守りたい存在」に【受講生インタビュー】

思考の学校での学びを通じて、良い変化を経験した受講生へお話を聞く「受講生インタビュー」。今回は、娘さんの不登校やご自身の心のモヤモヤを抱えていた、みーちゃんの経過をご紹介します。

思考の学校オンラインから、基礎講座、3か月講座と着々と学びを実践してきたみーちゃん。自分の奥底にある怒りに気づき、見直しをしていくうちに、周囲の人への感謝の気持ちが芽生え、たくさんの変化が出てきました。

「現実は絶対に変えることができる」と断言するみーちゃんは、思考の学校でどのような変化を経験したのか、ご紹介していきます。

 娘の不登校と消えない心のモヤモヤ

思考の学校事務局│ちほ
思考の学校事務局│ちほ
思考の学校について知ったきっかけを教えてください。

2年くらい前にYouTubeで拝見しました。ポジティブな考え方を心がけてはいたものの、ずっと心の中のモヤモヤが消えませんでした。仕事や、娘の不登校のことが主な悩みでした。

 

また、命にかかわるほどの状態ではないのですが、娘が難病ということもあり、そういった不安も続いていました。

 

思考の学校に興味を持ったのは、「怒りを見た方がいい、マイナスを見た方がいい」という考え方に衝撃を受けたのがきっかけです。自己流ではダメだと思い、授業料の心配はありましたが思い切って始めました。

みーちゃん
みーちゃん
思考の学校事務局│ちほ
思考の学校事務局│ちほ
仕事や娘さんの心配が続いていたんですね。当時はどんな状況だったのでしょうか?

娘の不登校が本格的になったのは中学1年生の終わりごろからです。私は自宅で英語教室をしているのですが、家で仕事をしているのに子どもがいるという状況が、余計につらかったです。仕事柄、子どもたちと接するので、悩みを隠して明るい先生を演じていることも苦痛でした。

 

見た目は明るく振る舞いながら、内心は常にドキドキしている状態で、そのギャップがあるからこそ、仕事で褒められても「いやいや」と素直に受け取れませんでした。

みーちゃん
みーちゃん
思考の学校事務局│ちほ
思考の学校事務局│ちほ
周囲からの印象と、ご自身が思う自分とのギャップを感じておられたんですね。
はい、こんなところができていないとか自分を責める気持ちがあったので、褒められてもそんなはずないという気持ちが強かったです。

あと、すぐにネガティブに考えてしまう自分の癖にモヤモヤしていました。子どもの頃から、先にマイナスなことを考えて備える癖がありました。

 

家で仕事をして13年くらいになるため、一人の時間が多いんです。人の弱みを聞くと自分がマイナスをもらうと思い込んでいたので、相談されてもついアドバイスして解決しようとしてしまい、ちゃんと話を聞けない人になっていました。そうしているうちに、自分の弱みとかも見せられなくなって、自分の殻に閉じこもるようになっていったんです。

みーちゃん
みーちゃん

 全方向への怒りに気づき娘の不登校が解消

思考の学校事務局│ちほ
思考の学校事務局│ちほ
思考の学校で学び始めて、どんな変化がありましたか?
ノートへの書き出しワークをやってみました。すると、娘に対するコントロール思考が強いことや、周囲に対する自分の怒りの気持ちが強いことに気づきました。

 

理想の自分になろうという意識が強くて、怒るのを我慢する。子育てについても理想があって、自分の子どもに当てはめようとしたけど、そうならないことにイライラする。

思考の学校に出会ってから、私は実はとても怒りっぽいことに、度々気づかされています。

 

娘だけでなく、両親、兄弟、夫、英語教室の生徒さんまで、全方向に対して怒っていました。そして、怒っている人に対して見下しの気持ちもあることに気づきました。

みーちゃん
みーちゃん
思考の学校事務局│ちほ
思考の学校事務局│ちほ
ノートへの書き出しでご自身の怒りの感情に気づいて、向き合われたんですね。
はい。自分が勝手に決めたルールを娘に押し付けないように注意するようになりましたが、それが出来ないこともあるため、そんな時は、またノートに書き出すことを繰り返しています。以前に比べると、これは娘の幸せにつながってるかなと振り返ることができるようになって、自分の正義を振りかざして娘にぶつけることが少なくなったように感じます。

 

また、子どもへの執着心を少なくするために、自分が楽しむことを始めてみました。不思議と、子どもがだんだんと元気になり、登校を再開しました。

 

娘は笑顔が増えて、一緒に出掛けることも増えました。娘がいるからこそ、一緒に楽しい体験が一緒にできるのだと思えるようになり、充実感も増しています。

みーちゃん
みーちゃん
思考の学校事務局│ちほ
思考の学校事務局│ちほ
娘さんが元気に登校できるようになってよかったですね!
娘の難病も発覚しましたが、今のところ何かしらの制限があるわけではなく、命にかかわる心配もありません。

 

思考の学校に出会って、物事への見方が変わってくるにつれ、「もしかすると難病も良くなるのではないか」と思えるほどに色々な状況も変化しています。

 

こうしたワークをやっていると、自分や周囲の人に感謝する気持ちが芽生えるんです。たとえば、兄に対しては、仕事をしていないことに対して見下しの気持ちがありましたが、父が亡くなった時は一番の支えとなってくれました。つい、上から目線でアドバイスしてしまいそうになりますが、感謝の気持ちが大きくなるにつれ関わりかたも変わってきたように思います。

みーちゃん
みーちゃん

 仕事が守りたいと思える大切な存在に

今は両親への見直しもしていて、父と母への思いも変化してきています。

 

親は教員なのですが、大学のお金を出してもらって、自分のやりたいことを優先して学んだのに、結局は当時取った資格とは別の仕事に就いたんです。そのことに負い目を感じていました。でも、親は何も文句を言ってきませんでした。

 

学生時代は、英語に苦手意識があった私を交換留学にサラッと送り出してくれました。お金がたくさん必要だったはずなのに、当時は感謝などせず、英語の勉強や留学は自分がやりたいわけじゃないから、行ってあげてるくらいの気持ちでいました。

みーちゃん
みーちゃん
思考の学校事務局│ちほ
思考の学校事務局│ちほ
親の期待に背いてきたという負い目を感じる気持ちや、当時ご両親がしてくれたことへの怒りの気持ちに気づかれたのですね。
今思えば、交換留学への参加は簡単なことではありません。ごく限られた人しかチャンスが巡ってこないような話だったんです。人を大切にして、何事にも一生懸命にやる父だからこそ、繋いでもらえた機会だったと今は理解できました。

 

当時は、そのようなことに気づかず、交換留学中に心配の電話をかけてくれたときでさえ、ぶっきらぼうに対応してしまったことを思い出しました。今の英語教室の仕事も、両親の理想の形とは違うのではないかと感じ続けていたんです。

しかし、思考の学校に入学してから、やっと親への感謝の気持ちが芽生えましたし、英語教室をスタートするときも色々サポートしてもらったことを思い出して、自分の力だけでやってこれたわけではないことに気づきました。

みーちゃん
みーちゃん
思考の学校事務局│ちほ
思考の学校事務局│ちほ
ご両親の期待に背いたと思っていたけれど、実際はずっと応援されてきたことに気づかれたんですね。
お仕事では、なにか変化がありましたか?
はい、変わってきました。少し前までは、ちょっと大変な生徒さんもいたりしていました。でも、見直しをしたら、自分の価値観を押し付けてしまっていたことに気づき、反省しました。その子と話もして、結局は辞めてしまいましたが、スッキリとした気持ちでいます。

 

毎年やっているハロウィンパーティーも、いつもは直前に不安になっていました。過去に、気に入らないことがあって怒って帰った子もいたので、どんなに準備しても楽しんでもらえなかったらどうしようという不安がありました。

 

その不安をノートに書き出して受け止めたら、今年は安心感があって楽しめたんです。どんな生徒でも、反応が怖くなくなりました。ラベル張りワークをすると、自分の心が変わって、温かな目でみれるようになりました。

みーちゃん
みーちゃん
思考の学校事務局│ちほ
思考の学校事務局│ちほ
お仕事にも良い変化があったのですね。
これまで、ずっとこの仕事に自信がなくて辞めようかなという迷いがありましたが、今は辞めたくないと思っています。両親も応援してくれたこの仕事が、とても大切に思えるようになり、感謝しています。
みーちゃん
みーちゃん

 思考の学校での印象的だった出来事

思考の学校事務局│ちほ
思考の学校事務局│ちほ
思考の学校オンラインに入学されて、特に印象的だったことがあれば教えてください。
当初は、YouTubeを見ながら自己流でやろうとしましたが、うまくいきませんでした。

 

ポジティブに頑張ろうとしても、やりきれない自分に苦しさを感じていた時、侑嬉先生の「ポジティブだけじゃなくてネガティブもいいんだよ」という言葉に衝撃を受けました。

 

思考の学校オンラインに入ると、コンテンツが充実していてお得感しかなかったです。Zoomの交流会では、3か月講座を既に受けている人ともたくさん出会いました。悩みは違っても他の受講生から学ぶことも多く、私もすぐに基礎講座を受けて、今は3か月講座を受講中です。

みーちゃん
みーちゃん
思考の学校事務局│ちほ
思考の学校事務局│ちほ
基礎講座や3か月講座にも申し込まれたのですね。
「もっと早く、もっと深いところを知りたい」という強い動機を持っていたせいか、黒澤秀美先生の講座に入ると、最初に「怒ってるよ、みーちゃん」と言われ驚きました。

 

思考の学校オンラインで書き出しを始めて、それなりに成果を実感していたので、怒りはないと思っていたからです。それどころか、先生が私に対して怒っていると感じていました。

 

でも、先生からは「自分は怒っているつもりはないよ。みーちゃんの怒っている思考がたまっているんだよ」と言われ、「どうして?」という気持ちでいました。3か月講座が始まり、先生の言葉を飲み込めず、逃げ出したくなったとき、その気持ちをあえて先生にぶつけてみました。

みーちゃん
みーちゃん
思考の学校事務局│ちほ
思考の学校事務局│ちほ
モヤモヤしたままではなく、素直に気持ちを伝えてみたのですね。勇気のいることだと思いますが、それだけ熱心に学ぼうと努力されているのですね。
すると、先生は「書き出しをやった方がいいよ」と言ってくれました。その結果、自分の怒りの根幹には、自分が普段関わっている生徒たちに「もっとやってよ」と思う感情が関係していることに気づきました。その感情が、無意識ではありましたが先生への怒りとして現れていたと判明しました。

 

先生に対して、陰で不満に思うのではなく、正直に伝えたことで、大きな成長につながったと感じています。結局、自分が悪かったと受け入れ謝り、それからは、先生の言葉がすんなりと受け入れられるようになりました。

みーちゃん
みーちゃん
思考の学校事務局│ちほ
思考の学校事務局│ちほ
先に思考の学校オンラインで見直しを実践してきたからこそ、自分の気持ちに蓋をせずに認めやすかったのかもしれませんね。
特に衝撃的だったのは、先生に「何をそんなに焦ってるの?」と聞かれたことです。私は常に動いていたいタイプで、頼まれてもいないのに自分で勝手に忙しくして、焦って、怒り出すんです。

 

その過剰な行動は、根底に「サボりたい」という思考があるからだと気づきました。止まったらサボりだす自分がいると思っているから、止まっちゃいけないと思い込んでいました。

 

でも、最近は、器用にこなすのも素敵だけれど、やりすぎも良くないと思うようになりました。少しくらい不器用でも、ピンポイントで選んで仕事をして、キーキー怒らない生き方の方が家族にとってありがたいのではないか、と思うようになりました。

みーちゃん
みーちゃん
思考の学校事務局│ちほ
思考の学校事務局│ちほ
慌ただしくしてしまう理由は、実は「サボりたい」という思考があるということに気づかれたのですね。
サボりってばかりの自分になるのも嫌なので、「ゼロか100」ではなく、動くことも休むことも両方ある「グレー(中間)」の思考にいきたいと思っていて、でも怖さもあり、悩んでいます。

 

侑嬉先生の「ワーカホリックと不登校は、どちらも『休みたい』という潜在意識が現れているんだよ」という言葉の通り、私も結局は休みたいという現れなのだと思います。今は「見せたくない」という感情も含め、自分のすべてを受け入れ、どこに行きたいのかを見失わないよう、日々葛藤しながら自分自身と向き合っています。

みーちゃん
みーちゃん
思考の学校事務局│ちほ
思考の学校事務局│ちほ
周囲にどう見られるんだろう、などと不安になると、グレーでいることに難しさを感じることもありますよね。色々なお話を聞かせて頂いてありがとうございます。思考の学校のコンテンツで特にこれは良かった、便利だったというものはありましたか?
Q&Azoom相談会がいろんなお悩みと思考の見直しポイントが知れて良かったです。あと、テーマ別勉強会も良かったです。思考の学校のコンテンツは全部観ていると思います。

 

悩みがあったときも見返しやすい工夫があって、交流会では他の講座の様子も聞けて、すごい良いと思います。

 

基礎講座や3か月講座では、どの先生を選ぶのか迷うと思うけれど、思考の学校オンラインのコンテンツでは色々な先生が出てこられるので、先生のことも知れて安心できると思います。たまにzoomで直接話が聞けると、すごく嬉しくなります。YouTubeでは少し遠い存在だった先生が、身近になった気がします。

みーちゃん
みーちゃん
思考の学校事務局│ちほ
思考の学校事務局│ちほ
親近感がわくと、もっと学ぶことが楽しくなりますよね。

最後に、これから思考の学校で学びたいと興味をもっている方に対して、応援のメッセージをお願いします。

色々とみなさん悩みがあると思いますが、自分で自分の世界は絶対に変えていけると思っています。思考の学校にひとりでも多くの人に入ってもらいたいし、いま学んでいる方とも諦めずに一緒に頑張っていきたいです。
みーちゃん
みーちゃん
思考の学校事務局│ちほ
思考の学校事務局│ちほ
貴重なお話を聞かせて頂き、ありがとうございました!

 思考の学校オンラインで新たな一歩を踏み出そう

娘さんの不登校やモヤモヤとした気持ちが続くことについて、悩みを抱えていたみーちゃん。思考の学校に出会う前までは、ポジティブシンキングを心がけても悩みが晴れなかったようです。しかし、「マイナスも見た方がいい」という言葉から、思考の学校オンラインへの入学を決意され、日常生活に様々な変化が起こりました。

コツコツと、学びを実践し取り組んできた結果、娘さんの不登校がなくなり、全方向への怒りの感情と向き合うことで感謝の気持ちが生まれ、仕事を大切に守りたいと強く考えるようになったみーちゃん。不安を感じやすいという点も悩みの1つでしたが、その都度見直しをすることで不安感も少なくなっているようです。

思考の学校オンラインは、これまで経験したことがないような発見が生まれる場所です。思考が変われば、物事への捉え方も変わります。漠然とした不安やイライラした気持ち、どうにかして変えたい現実がある方は、一緒に新たな一歩を踏み出してみませんか。

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