思考の学校オンラインの受講生に、受講前と受講後でどのような変化があったのかを伺う「受講生インタビュー」。
今回お話を伺ったなおさんは、息子さんの不登校と家庭内暴力、そして娘さんの自虐的行為という、想像を絶する出来事が重なり、生きる気力さえ失いかけていたといいます。
「もう限界だ」と感じたそのとき、思考の学校オンラインへの入学を決意。
そこから、自分の思考を見直し続けた結果、銀行融資1,200万円の承認を受けて念願の米ぬか酵素浴サロンを開業。さらに、両親との関係の修復、離婚した元夫との自然な会話、そして子どもたちの前向きな変化へと、現実が大きく動き出しました。
絶望の底にいたなおさんに、何が起きたのでしょうか。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
息子の不登校と娘の自虐的行為で生きる気力を失った
私には高校生の娘と、中学生の息子がいるんですけど、夫とは離婚していて、今は一人親なんです。離婚して2年くらい経った頃に、息子の不登校と家庭内暴力で、仕事も思うようにできなくなっていたんです。そんな時に、娘が自虐的行為をしてしまって。限界だなって思っていました。
直前で止めに入ることができたんですけど、私自身ももう生きることを諦めてしまっていたんです。でも、そこにたまたま通りかかった男性の方が「僕は心臓の病気で、ちょうど病院の帰り道だったんだけど、命は大事にしたほうがいいよ」と娘に声をかけてくれて。その言葉が、生きることを諦めていた私自身にも言われたような気がしたんです。
次の日、母に「覚悟を決めて、これを私の最後のチャンスにします」って伝えて、思考の学校オンラインに入学しました。
門前払いから融資承認、念願のサロン開業へ

以前から、死ぬまでにこれだけはやろうって決めてたことがいくつかあったんです。それがキャンプに行きたいっていうことと、米ぬか酵素浴のサロンを開業したいっていうことでした。
子供たちに自分の前向きな姿を見せたかったんですよね。絶望を抱えたまま最期を迎えてしまったら子供たちにも申し訳ないし、何より悔しかったんで。
そのイベントで出会った方に、「米ぬか酵素浴を自分でやりたい」と話したら、「向いてるよ。絶対やった方がいい」と背中を押してもらったんです。しかも、その場には偶然、米ぬか酵素の足湯を出店している方までいて。「もうこれは絶対自分でやるしかない」って強く思いましたね。
だからキャンプから帰ってきて、早速事業計画書を持って銀行に行ったんです。最初は門前払いだったんですけれど、もう熱意だけで、何度も何度も銀行に行って。
その間も自分の思考を見直すことを続けていたら、ある日突然、銀行から融資のOKが出たんです。そこからすぐにテナントも見つかって、開業準備がトントン拍子に進んでいきました。
去年の8月4日に念願の米ぬか酵素浴のサロンを無事にオープンすることができました。
プレオープン10日間で140名来店の大反響
そしたらプレオープンの10日間だけで140人くらいのお客さんが来てくれました。思考の学校で全てのことに感謝しようと教わったことを実践したからこその結果が出て、本当に驚きました。
プレオープンは順調でしたけど、実際まだ売り上げが安定している状況ではないんですよね。よく思考の学校の受講生の方が、親に対する考え方の見直しをしたら臨時収入があったとか収入が上がったとお話されているので、自分もまだまだ見直しを頑張らなきゃって思っています。
両親の愛に気づき、直接「大好き」と伝えられた

その時に「自分が納得する形で状況が変化していないってことは、きっと私の思考の見直しが足りていないんだ」と思って、もう一度最初から見直しをしたんです。父に対する気持ちを見直した時に、今まで父に対しては恨みしかないと思っていたんですけど、自分の中に父に対する愛がたくさんあったことに気づいたんです。
父のこと大好きで、父のやることが気になってずっと目で追っていました。釣りとか山遊びとか誘われたらすぐついて行っていたし、タイヤ交換とか草むしりしていてもすぐ父のそばに行って手伝っていたことも思い出しました。
お母様に対する気持ちも見直しされましたか?
記憶にあるのは母の後ろ姿ばかりで構ってもらえなかったと思っていたけれど、母はいつも一人で掃除をして家は常に綺麗で、毎日何品も料理を作ってくれていたんですよね。
不登校の息子が登校再開、娘も新たな人生へ
娘も今まで通っていた高校を退学して、1人暮らしをしたいと言い出したので、女子寮に入って1人暮らしみたいな生活を送っていて。今は通信の学校に通いながら1人暮らししながらアルバイトを頑張っているんです。
赤字続きの売上が100万円突破で黒字転換
ゴールは見えてるし、思考を見直し続けていれば、たどり着けるっていう確信があるので、今はそこに向かってるんだなっていう気持ちです。
元夫と自然な会話ができた

今日たまたま、元夫から養育費と子供たちのお年玉の件で一言メールが来たので、いつもならメールで済ますんですけど、久しぶりに電話してみたんです。そしたら、自然な会話をすることができました。
自分のペースで、何度でも学べる
では、最後に思考の学校オンラインに入学しようか迷ってる方に向けて、メッセージいただけますか?
私は、思考の学校オンラインに入学した1年前の自分を、心から褒めてあげたいです。もし今迷っているなら、迷っている時間がもったいないと思います。大丈夫です。一緒にがんばりましょう。
思考の学校オンラインで自分の未来を変えよう!
今回ご紹介したなおさんは、息子さんの不登校と家庭内暴力、娘さんの自虐的行為という深刻な状況の中で、生きる気力さえ失いかけていました。
「最後のチャンスにする」と覚悟を決め、思考の学校オンラインへ入学。思考を見直し続けた結果、念願だった米ぬか酵素浴サロンを開業し、不安定だった経営も少しずつ上向き始めました。
変化は家族関係にも及びます。両親への恨みの奥にあった愛に気づき、「大好き」と直接伝えられるように。そして元夫とも、用件だけのやり取りから近況を語り合える関係へと変化しました。
息子さんは楽しく学校に通えるようになり、娘さんも新たな環境で歩み始めています。
まだ不安はゼロではない。それでもなおさんは、「思考を見直し続ければ必ずたどり着ける」と確信しています。
思考の学校オンラインは、1人では難しい思考の見直しを支えてくれる場所です。
絶望の中からでも、現実は変えられる。まずは一歩、行動してみませんか。


















