人生の転機は、思考を変えることから!
はじめまして。
熊本県在住の村上よしみです。
『よっちゃん』と呼んでいただけたら嬉しいです!
私は保育士として20年以上、子どもたちと向き合い続けています。また、ベビーサイン協会の認定講師としても活動させていただいています。
そんな私が「思考の学校」に出会ったのは、大好きでかけがえのない息子を亡くし「私のせいだ」「私がもっとこうしていれば」と自分を責め続ける日々を送っていたときでした。
そんな中、感謝ワークの中で宮増侑優校長が「死はギフト」という言葉を聞き、私は戸惑いました。
「息子の死がギフトだなんて、わからない」
しかし、宮増侑嬉校長との出会いから、私の人生は大きく変わりました。
校長に「娘さんもいるんでしょ!もういいんじゃない」とズバッと言われたことが、私に人生をやり直すきっかけをくれたのです。
私は、幼い頃から中間子として育ち、家族の中で「自分は必要とされていない」と感じ、「私なんていなくてもいい」と無意識のうちに自分を否定し続けてきました。
思考の学校で学んだのは、潜在意識は主語を認識しないということ。
「私なんていなくてもいい」という否定的な思考が、大切な人の死や身近な友人の苦悩など、悲しい現実を引き寄せていたことに気づいたのです。
「もう大切な人を失いたくない」
「みんなに明るく生きてほしい」
私は、かつての私のように、悩みから抜け出せない方々の心を少しでも軽くしたいと強く願い、認定講師になることを決意しました。
過去のつらい経験も、今は誰かの役に立つためのギフトだと信じています。
もしあなたが今、人生に悩んでいたり、苦しい状況にいたりするなら、思考の力を知ることで、必ず未来は変えられます。
私と一緒に、心を軽くする一歩を踏み出してみませんか。
最後までお読み下さり、ありがとうございます。出逢いに感謝しています。ありがとうございます。