はじめまして
思考の学校 認定講師の 田渕 光玲(ミレイ)と申します。
【私の物語】
「なぜ?」「どうして?」と自問自答を繰り返していました。
特に、困難が重なるたびに「なぜ私だけがこんな目に遭うのだろう?」と深く考え込んでいました。
【人生の試練】
私の人生には、数多くの困難が訪れました。
冬のある日、隣家からの出火で自宅も所持品もすべてを失ったこと。
翌年、父が入院しわずか3日後に他界したこと。
それによって兄弟姉妹、親戚まで加わった財産争い。
大好きだった二番目の兄の突然の死。
不動産業の支払いトラブルで裁判沙汰になったこと。
さらに、実家から早く出ていきたくて結婚するが、孤独感や不安感、
疎外感が消えず、「なぜ?」という問いが心をせめ続けていました。
私の人生は、まるで「悲劇のヒロイン」を演じているように感じました。
そして毎日、「どうしてうまくいかないのか・・・?」
と苦しみ続け、
「何で・・・?」
「わたしだけ・・・!!!」
「いつも こうなるのか・・・?」
「もう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」
「人生に、うんざりしていたのです。」
【コミュ障だった私!!】
みなさん、「コミュ障」って言葉、知っていますか?
今はネットやSNSの掲示板で使われています「俺コミュ障やね!」と気軽に話すことも増えてきました。
つまり、それだけ身近にそういう人が多いってこと。
今は、「自分はコミュ障なんです!」って言える時代になってきたのかも。
ちょっと前までは、人と違うだけで変わっている」「ダメなやつ…」なんて除け者にされがちだったけど
今は、一人ひとりの個性が大事で。繊細な人は独自の才能を持っていることも多いもの。
ベストセラー作家「ひすいこたろうさん」
人と喋れない分その思いを本で表現している。たくさんの人間関係に傷ついたからこそ、人の痛みに寄り添える。
だから、あの人の本には、あんなにも優しさがあふれている。
なかなか世間と向き合えなかった私、自分自身が嫌いだった私
「コミュ障」という言葉を知った時。
そうだったのか……!私はコミュ障だ、そんな私も認めてあげよう」
「私はコミュ障です」と!!。
だから、私の画面はイラストになってます。
でも、講座開催時は生の光玲(ミレイ)が対応しています。
ぜひ会いに来てください。
⇩⇩⇩⇩⇩ ミレイのYou Tubeはこちら
【転機となる出会い】
そんな中、私は「思考の学校」に出会いました。
神社巡りをしたり、四柱推命の学校に通い、この世に隠された「方程式」を探し続ける中で、ようやく答えにたどり着いたのです。
・なぜ、人生がうまくいかないのか?
・なぜ、幸せになれないのか?
・なぜ、漠然とした不安を抱えているのか?
・なぜ、お金の不安がつきまとうのか?
・なぜ、自分を否定してしまうのか?
これらの「なぜ?」に対する答えを、思考の学校で学びました。
「ああ、なるほど! こういう仕組みだったのか!」と腑に落ちた瞬間、胸がじわっと熱くなり、希望を感じました。
【今の私】
「思考が現実化する」という潜在意識の仕組みを学び、思考の取り扱い方法を知ったことで、日常生活が安定し、大きなトラブルが起こらなくなりました。
そして、「人並みの人生」がどれほど有り難いものかを実感しています。
実は、私が「悲劇のヒロイン」を演じていたと思っていた人生は、自分自身が作り出していたものでした。
この経験を生かして、現在は「本当の幸せ」を考えるためのアドバイザー活動を行っています。
【メッセージ】
自分を好きになれない。
頑張っているのに、現実が変わらない。
孤独や不安から抜け出せない。
そんなあなたに、思考の仕組みをお伝えしたいと思っています。
「思考の取り扱い方」を知ることで、あなたの人生は大きく変わります。
これまでの経験を通じて、あなたが幸せになるお手伝いをしたいと心から願っています。
さあ、一緒に新しい人生を始めましょう!