自信が持てない漫画家→見下しをやめて連載2本の売れっ子漫画家へ!【思考の達人インタビュー】

思考の達人から、どのように思考を見直して現実が変わっていったのか?をお聞きしていく【思考の達人インタビュー】。

漫画家の亜矢子先生は自分に自信がなく、10個の褒め言葉より、1個の否定的な意見に落ち込んでいました。しかし、自身も他者を見下していたことに気づき、思考を見直すことで、自分とは違う価値観を受け入れられるようになりました。ネガティブな言葉もポジティブに受け取れるようになり、嫌な出来事を生み出さない思考へと変化したのです。

亜矢子先生はどのように思考を見直し、読者さんからの言葉をプラスに受け止められるようになったのでしょうか。ぜひご覧ください。

大人気企画!思考の達人インタビュー

思考の達人インタビューは、邪兄さんの司会進行のもと、侑嬉校長の貴重なアドバイスも聞くことができる大人気YouTube企画です!

インタビューでは、思考の仕組みを学ぶことによって当時の悩みがどのように解決していったか、どのような変化があったかということをお聞きしています。

現在この企画では、思考の学校認定講師さんをメインにインタビューさせていただいていますが、今後は思考の学校オンライン受講生の方々の出演も予定しています😊お楽しみに!

🔸認定講師 亜矢子先生の動画はこちら

思考の達人インタビュー

邪兄さん
邪兄さん
今日は亜矢子さんにお越しいただきました!

思考の学校認定講師の亜矢子です。漫画家をしております。

亜矢子
亜矢子
邪兄さん
邪兄さん
漫画家なんですか?

はい。漫画家なので、「自分の漫画がおもしろくないかも」「絵がダメなのかも」という悩みを抱えていました。出版した後も「マイナスなことを言われるんじゃないか」とずっと考え込んでいましたね。

 

「出版した作品を見たくない」と落ち込んでいたんですよね。そのときに漫画の技術を研究するオンラインサロンがあったんですが、たまたま思考の学校の講師の方が参加されていて、メンタル面の悩みがある人に向けて講座の宣伝をしていました。それで、興味を持って行ってみようと思ったのがきっかけです。

亜矢子
亜矢子
邪兄さん
邪兄さん
侑嬉校長、亜矢子さんのことを覚えていますか?

宮増 侑嬉
宮増 侑嬉
覚えていますよ。最初、あやちゃんに会ったのは私の自宅でバーベキューをしたときに来てくれたんですよね。そのとき、泣いてしまったんです。

邪兄さん
邪兄さん
何でですか?

宮増 侑嬉
宮増 侑嬉
心の話を少ししたときに、泣いてしまって。いっぱいいっぱいだったんですよね。「これはすごいプレッシャーの中で仕事しているんだな」と思ったのが、初見の印象でした。

邪兄さん
邪兄さん
そうなんですね。そんないっぱいいっぱいな状態から、亜矢子さんはどうなっていくんですか?

自分に自信がないことが根本にありました。ファンの方から「おもしろかったです」「好きです」と10個の褒め言葉を言われたとしても、1つでも「おもしろくない」と言われちゃうと落ち込んでいたんですよ。

 

でも振り返ると自分自身もSNSで他人の作品を見て、「これはダメだな」「おもしろくないな」と思っていたことに気づき、そこを真剣に見つめ直しました。

亜矢子
亜矢子

邪兄さん
邪兄さん
見下しですね。

そうですね。SNSを見ているとタイムラインのみんなのつぶやきが流れてきます。一瞬なので、一瞬見下してすぐに忘れてしまう。その瞬間が積み重なって、自分に跳ね返ってきた感じになっていました。

 

そこから思考を見つめ直したら、不思議と楽になっていったんですよね。人は疲れているときや、お腹が空いたときなどに、ネガティブになりやすい傾向があるので、そんなときはSNSは見ずに一度シャットダウンしました。気分がいいときだけ見て、そのときに“いいね”を押すようにしたんです。

 

職業柄、どこが良くてどこが悪いのかを分析してしまいます。だからいいなと思ったらすぐに“いいね”を押して、おもしろかったと感じたらそのまま閉じる。好きじゃないなと思ったらすぐ次に行く訓練を習慣にしていきました。

亜矢子
亜矢子
邪兄さん
邪兄さん
見下しをしない状態にしたんですね。

そうなんですよ。状態が悪いときに無理をしないようにして、自分を責めるのをやめようと思いました。

亜矢子
亜矢子
邪兄さん
邪兄さん
今までは責めていたんですか?

無意識のうちに責めていました。私は原体験をすごく覚えているんですが、3歳の頃に幼稚園で先生が他の子の絵を褒めていたのを見て、「私の方が絵がうまいもん」と思っていたんです。すでに嫉妬していました。幼少期からの嫉妬が積み重なっていたので、「これはどうにかしたい」と決意しましたね。

亜矢子
亜矢子
邪兄さん
邪兄さん
そうなんですね。今はどのような感じですか?

実は、明日が原稿の締め切りなんですよ。大変ですが、すごく楽しく作画しています。自分が苦手で描けていない部分を、自然と伸びしろだと思えるようになりました。

 

きちんと勉強すればもっと良くなると思える。以前のように自分責めにならないで、私の悪いところは全部伸びしろだから、改善すればいいだけだと。

亜矢子
亜矢子
邪兄さん
邪兄さん
今までだったら自分を責め倒しているところが、前向きで建設的な考え方に変わったということですね。めちゃくちゃすごいですね。

人生が変わりました。

亜矢子
亜矢子
邪兄さん
邪兄さん
生きるのが楽になったんですね。今、仕事はどうですか?

ちょうど思考の学校に出会う直前に投稿した作品が、思考の学校に入った直後に受賞してデビューしたんです。そこから、いろいろとありまして、現在は連載を2本取れたんですよね!

亜矢子
亜矢子
邪兄さん
邪兄さん
人気漫画家ですね!

ありがとうございます。今まで、編集さんにも自分から営業しなくてはいけなかったのですが、向こうから「ぜひ、お願いします」と声をかけていただけるようになりました。とても嬉しいです。

亜矢子
亜矢子

邪兄さん
邪兄さん
どんな作品なのか聞いてもいいですか?

連載自体はこれからで、今1話目と5話目を書いていて、まだ公開はされていません。

亜矢子
亜矢子
邪兄さん
邪兄さん
そうなんですね。それはいつ受賞したんですか?

受賞自体は6~7年前です。1作品目は今年発表されることが決まっていて、もう1作品は今日明日で脱稿すれば配信日が決まる予定です。

亜矢子
亜矢子
邪兄さん
邪兄さん
紹介したいので、言える範囲で教えてもらってもいいですか?

異世界ファンタジー、いわゆるロマンスファンタジーです。原作付きで『偽聖女の妹にすべてを奪われた私が本当の聖女でした』という漫画です。

亜矢子
亜矢子
邪兄さん
邪兄さん
すごいですね!侑嬉校長。漫画は人との関わりが少なそうな分、他の人と比べやすいと思うんですよね。そこで、見下しをやめたらこうやって受賞に繋がることがあるんですか。

宮増 侑嬉
宮増 侑嬉
あるんですよね。あやちゃんの場合は、3歳のときの原体験があると言っていましたよね。他の子が絵を描いていて褒められて、私の方がうまいという気持ちだったと。3歳の子どもが「私の方がうまいもん」と思うということは、家で褒められて育ったということなんです。

 

「本当にうまい」「一番だよ」と言われてきたから、外で「あれ?私一番うまいんじゃなかったの?」と思ったんですよね愛されて、かわいがられて、褒められてきたんだけど、子どもは自分が家でどんなに褒められていたか、なかったことにしてしまいます。

 

「私が一番なのになんで評価されないの?」というところだけに気持ちがいってしまい、それが苦しくなっていたんです。だけど、努力をして自分が好きではない作風や絵に出会ったときに、「これは嫌いだ」「なぜならこういう理由だからだ」など、何がどう嫌かを丁寧に見ていったわけです。

宮増 侑嬉
宮増 侑嬉
プロとしての視点もあって、厳しく見ることが自分も厳しく見られるという想像になり怖くなってしまう。だからこそ「好きじゃないな……。以上!」で終わらせる努力をして頑張ったんですよね。自分はこの絵やストーリーは好きではないけれど、それを好きな人もいていいわけです。

 

私は好きではないけれど、それを好きな人もいるし、それを称賛する人がいていい」と受け止める練習というのはとても大事です。違いを受け入れる練習ができると、自分も世の中から受け入れられます。自分よりすごい人がいることは、次の目標や伸びしろを見せてもらえるから、本当は嬉しいことなんです

 

あやちゃんは「これではダメ」「これだから許せない」と決めつけていた考えをコツコツ努力して手放していきました。その過程で、だんだん顔が明るくなっていったのをよく覚えています。

邪兄さん
邪兄さん
亜矢子さん、他に変わったことはありますか?

友達とやり取りしていて、「あのとき、すごく嫌なこと言われた」と思う出来事があっても、内容は覚えていないんですよね。数年前の出来事でも、当時はすごいイラッとしてモヤッとしたんですが、少し経つと「何かあった気がするけど何だったっけ?」と、記憶が薄れていきます。

亜矢子
亜矢子
邪兄さん
邪兄さん
それは思考を学んだから、そう思えるようになったんですか?

そうですね。結局、嫌な記憶は自分の価値観を通して記憶しているじゃないですか。完全に客観的にはなれない。たとえば、「今日のリップめっちゃいいじゃん」と言われたとしても自分が唇荒れてると思っていたら、「やめて、唇見ないで」と思ってしまう。

 

そういう思い込みがなくなると素直に受け取れます。「毛先傷んでいない?」と言われても、「なんかアドバイスちょうだい」とうまく返せます。ネガティブな気持ちにならないので、嫌なことがあったとはならないんですよ。

亜矢子
亜矢子

邪兄さん
邪兄さん
そうなんですね。侑嬉校長、友達の言葉が気にならなくなったそうですが、そういうことはあるんですか?

宮増 侑嬉
宮増 侑嬉
あります一生懸命自分と向き合って思考を学び、数年経つと過去の苦しい記憶を本当に忘れます。昔は、「あの人にあんなこと言われた」「あのときあんな失敗しちゃった」と永遠に自分の中でリピートして、後悔や怒りにずっと囚われていますが、ちゃんと向き合っているとそれがなくなってきます。

 

すると、嫌なこと自体を起こさなくなってくるんです。学ぶことで、なぜその嫌なことが今まで起こったかが分かるようになります。そのうち嫌なことが起こらなくなり、起こったとしても、その人のせいで私は嫌な目にあったという視点じゃなくなる。「私が招いたこの嫌な出来事」という視点になるから、後を引きません。

宮増 侑嬉
宮増 侑嬉
「あの人のせい」「私が悪かったんだ」ということにこだわらなくなるから、以前のように言葉を真に受けて寝込まなくなる。「気にしていたから、そう言われたんだな」「私も過去に誰かに意地悪をしてきたから言われちゃうこともあるよね」と流せるようになります。

 

そうすると、過去に囚われて苦しくなることはなくなりますよ。今までどんな辛い人生だったか忘れてしまうから、思考の達人インタビューも早めに聞き取りしないと、忘れてしまうんですよね。

邪兄さん
邪兄さん
そうなんですね。亜矢子さんは最新作でこれから、どんどん人気者になっていくんですね。嬉しいですね。最後になりますが、メッセージをお願いします。

私が最近よく思うのが、嫌な感想はしっかりと思考を学んでいくと忘れるんですよ。「何か言われてすごいショックな気持ちがあったけど何だったかな」と嫌な記憶は薄れ、いい記憶だけが残るようになります。

 

そうすると、ネガティブなことを言ってくれた人のことも好きになるし、「読者さんはきっと私のことが大好きなんだな」と、どんどんいい自己暗示になって楽しくなっていきます。今自分の作品を出すかどうかで悩んでいる方は、思考の学校に来て、ファンとよりよい関係を築いていってほしいですね。

亜矢子
亜矢子
邪兄さん
邪兄さん
亜矢子さん、ありがとうございました。

思考の学校オンラインで、過去に囚われない自分へ!

かつての亜矢子先生のように、自分に自信がなく、たった1回の嫌な出来事を引きずってしまう方は多いと思います。思考を見直し、自分と違う価値観があることを受け入れたことで、嫌な出来事もプラスに受け取れるようになりました。その結果、過去に囚われて苦しむ状態から解放されたのです。

思考の学校オンラインでは、思考の仕組みを学ぶことができます。受講された方は、定期的にZoomで開催される認定講師さんによる『テーマ別勉強会』に無料でご参加いただけますよ😊

あなたも思考の仕組みを学んで、前向きな人生を手に入れませんか?

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