父親の事業が右肩上がり!「心から応援する」と決め、事業の支援者が現れる【受講生インタビュー】

思考の学校オンラインの受講生に、受講前後の変化を伺うインタビュー。

今回お話を伺ったのは、幼い頃から父親の顔色をうかがい、言いたいことを言えない環境で育ってきたⅯさんです。

親の生活を支えるために看護師の道を選びましたが、稼いだお金は母親に持っていかれる日々。結婚後、3人のお子さんに恵まれても親への恨みが消えず、夫や子どもに対しても常にイライラしていたそうです。

そんな日々を送っていた頃、思考の学校に出会ったMさん。思考を見直すうちに、両親への恨みが消え、心から応援できるように!さらに、父親の経営状況が改善し、子どものチック症も落ち着きました。

「自分ができることで応援したい」と決めたⅯさんの現実は、どのように変わっていったのでしょうか。ぜひご覧ください。

厳しい父のもとで、感情を押し殺してきた

思考の学校事務局│Shelly
思考の学校事務局│Shelly
思考の学校を知ったきっかけを教えてください。
自己啓発の世界で著名な方々や、ジャニーさんのYouTubeとInstagramを前から見ていて、そこで思考の学校の存在を知りました。
Mさん(女性)
Mさん(女性)
思考の学校事務局│Shelly
思考の学校事務局│Shelly
思考の学校オンラインに入られたのはいつ頃でしょうか?その当時、悩んでいたことも聞かせてください。
入ったのは2026年の2月です。私は一人っ子なんですが、一人っ子ってちょっと特殊じゃないですか。私の場合は両親ともに再婚同士だったので、母が44歳のときの子どもだったんですよね。

 

両親ともにそれぞれ別の人と結婚していて、その後再婚して私が生まれました。母が今77歳で、私は34歳になりますが、同世代の友達よりも、一回り以上年上の両親に育てられたんです。その年齢で一人娘が生まれると、すごく甘やかすか、厳しいかのどちらかになると思うんですが、我が家は厳しい方でした。

 

また、父は自営業で職人気質だったので、厳しいがゆえに、しつけで物が飛んできました。小さいときから父に怒られたら終わりという緊張感の中で育ちましたね。母は守ってはくれるけど、自分が求める守り方ではありませんでした。

Mさん(女性)
Mさん(女性)

両親ともに仕事優先で、寂しいのに「寂しい」と言える雰囲気ではなくて。その経験が染みついて、常に相手の機嫌をうかがう癖がつきました。

 

大人になって社会に出ても上手くいきませんでしたね。上司が怖くて機嫌をうかがってしまい言いたいことがあっても口に出せずにいました。甘えたくても甘えられないから、恋愛も上手くできませんでした。自分でも、心の中に「暴れている自分」がいるのは感じていましたね。

 

でも、その感情を処理しきれなくて、ずっとイライラしていたんです。ちょうど高校入学のタイミングで両親の仕事が不景気で傾いていき、経済的に苦しくなりました。そのときに「うちって貧乏なんだ」と気づいたんですよね。

Mさん(女性)
Mさん(女性)
思考の学校事務局│Shelly
思考の学校事務局│Shelly
そうだったんですね。

親のために看護師の道へ。

経済的な理由で喧嘩をする親を目の前で見続けて、なぜか高校のときに「私が稼がなきゃ」と使命感が芽生えました。本当は美容師になりたかったのですが、進路変更のタイミングで看護師に変えたんです。

 

親を助けられるかもしれないと思って、自分で選んで看護師になりました。でもいざ看護師になったら、母に給料日を把握されて、通帳を貸してと求められました。毎月10万円以上を家に入れていたんです。今となっては自分の思考がそうさせていたと分かりますが、当時は辛かったですね。

 

看護学校に通っていた時代も、朝6時半から施設でアルバイトをして月に10万稼いでいたのに、そのバイト代も取られていましたね。結果、学生時代も社会人になってからも、自分の手元に残るのは1~2万円。それで生活していました。

Mさん(女性)
Mさん(女性)
思考の学校事務局│Shelly
思考の学校事務局│Shelly
それはそれは、大変でしたね。
それが恨みに変わっていき、「好きなことをやっているのに稼げないなら、意味ないじゃん」と親への見下しが生まれていきました。自分はやりたいことを我慢して働いているという気持ちを創り出してしまったんです。

 

その後、高校から10年付き合っていた主人とそのまま結婚しました。長年一緒にいるから「何でも許してくれるだろう」と甘えてしまい、外では良い人、家では自分勝手な人という感じになっていったんです。

 

経済状況も悪く生活が回らず、親への恨みを抱えるのも辛くなっていたときに、思考の学校のYouTubeに出会いました。そこで「この状況は、全部自分が創り出していたんだ」と気づき、衝撃を受けました。

Mさん(女性)
Mさん(女性)
思考の学校事務局│Shelly
思考の学校事務局│Shelly
お話を伺っていると、とても大変な10代、20代を過ごされたんだと感じます。
当時は悲しかったんですが今になって思うと、その状況を「親を助けている自分偉いでしょ」と意味を付けて、自己肯定感を高めようとしていたんだと感じます。

 

お金を渡すのも、笑顔で納得して渡すわけではなく、ただ流れ作業のように取られていく感覚でした。一人っ子のセミナーを受けて、当時の自分を振り返り思考を見直して気づきを得ましたね。思考の学校のおかげです。

Mさん(女性)
Mさん(女性)

自分の声を無視しないで、本音を書き出す

思考の学校事務局│Shelly
思考の学校事務局│Shelly
そう言っていただけると嬉しいです。ちなみにⅯさんが思考の学校オンライン以外で他に受けたものはありますか?
まだ受けていなくて、オンラインとYouTubeの思考の達人インタビューを聞いているだけですね。去年1年間は思考を見直す前だったので、言いたいことを言えなさすぎて、職場のドリームキラーの方の影響でうつ病になってしまったんです。

 

それで退職したんですが、その矢先に思考の学校に出会ったので、今からいろいろ受講したいと思っています。

Mさん(女性)
Mさん(女性)
思考の学校事務局│Shelly
思考の学校事務局│Shelly
そうなんですね。そんな壮絶な経験をされた中で、やってみて良かったワークがあれば教えてください。
基礎講座を受けていないので、詳しく分かっているかは分からないのですが、本音ワークですね。侑嬉校長の本にも書いてありますが、自分に謝ってあげることをしました。

 

一人っ子あるあるだと思いますが、自分の気持ちは無視して、命からがら何でもやってしまうところがあるんです。「何でも私がやらなきゃ。私一人しかいないんだから」と全力でやってしまう。

 

「今まで無視してきてごめんね」と自分に謝ることすら、したことがなかったですね。ひたすら自分と向き合うことは、自分に謝ることも含まれるんだと初めて分かりました。

Mさん(女性)
Mさん(女性)
今までは、自分に小さいケーキを買ってあげるようなご褒美が自分を労わることだと思っていたんです。でも、自分の声を無視しないことに集中して、さらに本音ワークでいっぱい書き出しました。

 

冷静に見直したときに、「あっ、これ私のことだ」と気づいた人には心から謝り、書き出しに分厚いノートを3冊以上使いましたね。

Mさん(女性)
Mさん(女性)

書き出すことで、気づいた父親の本当の思い

思考の学校事務局│Shelly
思考の学校事務局│Shelly
すごいですね。きっと、心の中に本音がたくさんあったんですね。ちなみにご両親に対する恨みなどもノートに書き出していったのでしょうか?
両親への思いも書き出しました。「一人にされた」「寂しい時代しかなかった」とかなり恨んでいたと気づきましたね。しょうがなかったのかもしれないけれど、それすら許せないと全部書いたんです。

 

「仕事ばかりなのにお金もない」「自由もない」と全部書き出しているうちに、主人が父と同じ状況だと気づきました。日曜日しか休みがなく、お給料も横ばい。仕事ばっかりしていて全く一緒だったんです。そして、父への怒りをとことん書いたら見え方が変わりました。

 

一人娘を、あの年で育てると「自分たちが早死にするかもしれない」と考えますよね。だからあえて厳しく育てることで、一人でも生きていけるようにしてくれていたのかもしれません。看護師を選ばせたのも、自立するためだったんだろうなと。

Mさん(女性)
Mさん(女性)
後から知ったんですが、結婚するときに夫が父に呼び出されたそうです。「Ⅿは一人でも生きていけるたくましい女だからな」と言っていたらしくて、何も言わなかったけど、ずっと信頼して背中を押し続けてくれていたんですよね。

 

それに気づいて、「本当にごめんなさい」という感情が出てきました。

Mさん(女性)
Mさん(女性)

息子のチックが、自分の内側を映し出していた

思考の学校事務局│Shelly
思考の学校事務局│Shelly
書き出しをされてたくさんの気づきがあった中で、その後どんな変化があったのかを、お聞かせください。
女・男・女と3人の子どもがいるんですが、真ん中の息子はとても繊細で優しくて気を使いすぎる子なんです。女の子たちの空気を常に読んでいるような子でした。

 

そんな息子にある日チックが出るようになったんです。看護師だから知識はありますが、目の前に現れると、教科書通りにはいきません。SNSで「怒らない」「全て受容してあげる」「焦らせない」と見るほど、自分が焦ってしまい、さらに息子を焦らせてしまう悪循環が起きていました。

 

でも、思考の学校に出会って「子どもは自分の内側を見せてくれている」と言われ、ハッとしたんです。思い返せば自分も子どもの頃、親に怒られると服の締め付けすら耐えられなくなるような、プチパニック状態になっていました。

Mさん(女性)
Mさん(女性)
思考の学校事務局│Shelly
思考の学校事務局│Shelly
体への症状がそんなに出てしまっていたんですね。
よくじんましんも起こしていたので、ぐちゃぐちゃだった心の中があのとき反映されていたんでしょうね。そこで、子どものことは一旦置いておいて、自分の思考を見直してみようと思いました。

 

私はとにかく命令されて動いていたし、やらされていた感がすごくありました。本当は不貞腐れて寝ていたいのに、嫌とは言えなくて、手伝えと言われて手伝っていたんです。そういうことを一つひとつ振返りました。

 

その中で、やっぱり大人にならなきゃいけないなと自分に言い聞かせて、「どんな大人になりたいか」「どんなママになりたいか」を考えたんですよね。家族みんなが安心して暮らせるように、まずは自分が穏やかになろうと決めて、「私にできることは何だろう」と毎日心の中で問いかけました。

Mさん(女性)
Mさん(女性)
そしたら一週間もしないうちに、半年続いていた息子のチックが止まったんです。それが自信になって、もっと見直していこうと前向きになれました。

 

以前はワンオペの毎日で、「こんなにやっているのに、子どもたちはYouTubeを見ているばかり」とイライラが爆発する日々でした。怒鳴り散らさないと、動いてくれなかったんです。でも、心の中で「自分に何かできることはないかな」と唱えるようにしたら、ご飯を作る気持ちも変わりました。

 

「作ってやっている」から「これが今の私にできることかな」と変化していったんです。思考が変わると、イライラしながらテレビを横目で見ていたのが、穏やかに台所に立てるようになりました。すると、息子が「何か手伝うことない?」と言うようになり、洗濯物を畳んでくれ、お風呂掃除もしてくれるようになったんです。

Mさん(女性)
Mさん(女性)

思考の学校事務局│Shelly
思考の学校事務局│Shelly
自分に言い聞かせたら、子どもたちが動くようになったんですね。とても素晴らしいエピソード。初めて聞きました!

親を脅していた自分に気づく

サポート講師の先生から「やらされた感覚を思い出せるといいですね」とコメントいただいたんですが、私はやらされた感覚しかなかったんです。だから、子どもたちもやらされている感で動いていたんだと気づきました。

 

両親のことは、思考の学校に出会う前、老後の世話をしながら「好き勝手やってきたくせに」「私に迷惑をかけるな」「自立しろよ」と、心の中でずっと脅し続けていた自分がいたんです。実はその頃、両親が実際に脅されていたんですよね。

 

注文を受けて作った商品の配達が、お客さんの理想の形になるまでに時間がかかってしまい、そのお客さんから「早く形にならないのか」と3年ほど精神的な圧力をかけられていたみたいです。父はそれで参ってしまい、普段の販売商品すらままならない状態に陥っていました。

Mさん(女性)
Mさん(女性)
最近、思考を見直す中で、自分が親を脅していたから親に脅す人が現れたんだと気づいて、心の底から脅している相手にも怒りを書きました。

 

書いているうちに、自分もこのお客さんと同じことをやっていたと気づき、「本当にごめんなさい」と思えたんです。脅すということは、まだ自分が自立しきれていないことですし、まだ応援できることがあるのかもしれないと感じました。

 

だから「親を脅す」思考をやめて「親を応援する」と決めて書き出したんです。

Mさん(女性)
Mさん(女性)
思考の学校事務局│Shelly
思考の学校事務局│Shelly
素晴らしいですね。
30年以上両親の仕事を手伝ったこともなくて、小さい頃から「親の仕事はみっともない、みじめなもの」と決めつけていました。その思考に気づいて、心から謝罪をしましたね。

 

そして、「全力で応援する」方向にフォーカスすると決めました。すると、1週間も経たないうちに、両親を応援してくれるお客様が現れたんです。

 

その方たちは「まずは自分のお店の品を並べることに全力を尽くしてください」と言ってくれました。そして「落ち着いたら、あるビジョンを考えているから、それを一緒に応援してくれませんか?」という話まで持ってきてくれたんですよ。

Mさん(女性)
Mさん(女性)
思考の学校事務局│Shelly
思考の学校事務局│Shelly
変化が早いですね!
しかも、脅していた方からは連絡がなくなりました。
Mさん(女性)
Mさん(女性)
思考の学校事務局│Shelly
思考の学校事務局│Shelly
良かったです。やっぱり自分の思考が現実を創っているんですね。今、ご両親との関係は穏やかに変わってきましたか?
まだ30年分の感謝を言葉にはできていないですが、応援すると決めてから、お父さんの仕事を手伝ってみたいと思えるようになりました。

 

今までは「親の仕事は恥ずかしいから、知られたくない」と、蓋をしてきたものが外れてきた感覚です。

Mさん(女性)
Mさん(女性)

お金の流れも少しずつ変化

思考の学校事務局│Shelly
思考の学校事務局│Shelly
それはすごく良い変化ですね!お金の流れは変わりましたか?
ずっと「お金はない」という意識で過ごしてきました。両親への金銭的な援助もすでにやめていたので、両親は生活保護ギリギリの状態でした。

 

でも今では、父の活動を応援してくださる方とのご縁が広がり始めています。まだ実際に出資を受けたわけではありませんが、こうした出会いが未来につながっていけば、父のビジョンが実現する日もそう遠くないのかもしれません。

Mさん(女性)
Mさん(女性)
思考の学校事務局│Shelly
思考の学校事務局│Shelly
これから大きな変化がありそうなので、楽しみですね。Ⅿさんが思考の学校オンラインで特に印象に残っているコンテンツを教えていただけますか?
侑嬉校長のQ&Aですね。侑嬉校長に直接当ててもらいたい気持ちで参加しましたが、そう簡単にはいきませんでした。でも他の参加者の方々が質問されている内容が、自分が悩んでいることなんですよね。

 

他の方のQ&Aを聞くだけで見直しのヒントが次々と出てきます。いつもQ&Aは2回ずつ見ています。決められたテーマの授業ももちろんいいですが、つまずいたときにQ&Aで探すと同じところでつまずいている人が必ずいるんです。

 

「この記録が残っていてよかった」と思いながら、悩むたびにQ&Aを探して、「こういう見直し方があるのか」と気づきを得ていますね。

Mさん(女性)
Mさん(女性)
思考の学校事務局│Shelly
思考の学校事務局│Shelly
さすがです。アーカイブも一生残っていくと思うので、これからもぜひ続けていただけたら嬉しいです。

 

では最後になりますが、思考の学校に興味を持っている方やこれから学びたいと思っている方へメッセージをお願いします。

人生がどん底だと感じながら、そのまま突き進むのもいいと思います。でも私は一歩踏み出して、思考の学校で「絶対現実を創り変えてやる」と思って入りました。

 

小さな変化の積み重ねが、自分の自信に変わっていくので、その感覚を楽しみながら人生を歩んでいけたらと思います。

Mさん(女性)
Mさん(女性)
思考の学校事務局│Shelly
思考の学校事務局│Shelly
素晴らしいメッセージをありがとうございました。

家族との関係が良好に!

今回お話を伺ったⅯさんは、厳しい父親のもと「寂しい」とも言えない環境で感情を押し殺して生きてきました。

思考の学校で学び始めてからは、父親の厳しさの奥にあった愛情や親を見下し脅していた自分、子どもたちに「やってあげている」という思いがあることに気づきます。

「私にできることは何か」へ思考を変化させることで、半年続いていた息子のチックが1週間で止まり、子どもたちが自ら動くように。親の仕事も「応援したい」と思えるようになったことで、両親に支援の話が舞い込みました。

両親や子どもとの関係が上手くいかなくてイライラしてしまうと悩んでいるなら、思考を見直すことで、現実が変化していくかもしれません。

少しでも気になった方は、ぜひ思考の学校オンラインで自分の人生を変える一歩を踏み出してみませんか?

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